学校長挨拶

ご挨拶

   同窓会の皆様には、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃から本校の教育活動にご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
   昨年4月に本校着任以来、本部・関東・関西・中京・金沢地区合同同窓会をはじめとする県内各地区の同窓会に出席させて戴きました。各地で、各界でご活躍中の皆様が多数出席されており、同窓生としての誇りと母校に対する篤い想いを感じました。お世話されている各会長様並びに関係者のご尽力により、以前に比べて若い会員の出席も増えております。皆様の大きく深い想いに感動するとともに、本校の伝統の重みをしっかり受け止め、緊張感を持ち職務に精励する覚悟を新たにいたしました。

   21世紀は、「地域基盤社会」の時代であると言われています。社会のあらゆる領域での活動の基盤として新しい知識・情報・技術が飛躍的に重要性を増す時代です。本校は、この時代をリードし地方から国際社会に発信できる人材の育成を目的として、NUSハイスクール<シンガポール国立大学附属数理高校>との交流を行っています。4年目の昨年は、本校生徒17名がシンガポールで、NUSハイスクール生徒8名が本校で交流しました。この海外研究交流事業におきましても同窓会の皆様方から多大なご支援を戴いておりますことに深く感謝申し上げます。

   私ども教職員は生徒の確かな学力と進路の保証を目指して、生徒の目線で労を惜しまない指導・支援体制をさらに推進して参ります。今後とも皆様の一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

                                                                                        学校長   山本 登紀男   (高23期)

                                                                                                                    <七高同窓会だより  第32号  より>